東洋医学コラム
2006年6月〜7月の「院長の独り言」
札幌市のおいしいお蕎麦屋さん(2006年6月)
今回は、私がたまに行くお蕎麦屋さんのご紹介をいたします。
☆「板そば なみ喜」
板そばとは、山形県の郷土そばで代表的な田舎そばの一つだそうです。普通のせいろではなく細長い容器に盛られてそばが出てきます。
●住所:札幌市北区北24条西13、電話:011-746-0156
☆「入福そば」
ここも田舎そばです。値段も手頃ですが午後3時までなのが残念です。
●住所:札幌市中央区北5条西14、電話:011-261-0641
☆「志の家」
ここは更科のそば屋です。私は田舎そばのほうが好きなのですが更科そばを食べたくなるとよくここに行きます。
●住所:札幌市中央区南2西12、電話:011-281-1045
皆さんも、どこかよいお蕎麦屋さんがあったら教えて下さい。
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| 板そば なみ喜 | 板そば なみ喜のせいろ |
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| 入福そば | 志の家 |
六月病(2006年6月)
六月ももう半ばになりましたが、皆さんは六月病って知っていますか?
五月病は皆さん知ってらっしゃると思いますが、大学に入りたての学生などに五月ごろに見られる症状です。
六月病も同じものなのですが、新社会人などは新人研修が終わって実際の仕事をはじめた後の六月ごろに症状が出ることが多いため六月病とも呼ばれています。
五月病、六月病どちらも西洋医学では適応障害といい、実際は五月六月に限らずどの時期でも環境が大きく変わるなどのストレスによってなります。
症状としては、なんとなく気が滅入って無気力、何をするにも面倒で億劫、興味や関心がわかない、思考力や判断力がもてない、不安や焦りを感じる、イライラする、強い疲労感、朝起きられない、食欲不振、嘔気、便秘、下痢、腹痛、不眠、頭痛、めまい、動悸などです。
六月病は東洋医学でもストレスが原因と考え、簡単にいうと肝の臓と脾の臓の機能障害と考えます。
(ちなみに、東洋医学の肝の臓、脾の臓と西洋医学の肝臓、脾臓とは同じものではありません。)
鍼灸や漢方などの東洋医学での治療によって五月病、六月病などの適応障害も改善されますのでお悩みの方は一度試されてはいかがでしょうか。
チャングム大研究(2006年6月)
久しぶりにチャングムの話です。
NHKドラマ「チャングムの誓い」も後半になり医学を学んだチャングムが医女試験に受かるかどうかというところまで来ました。 東洋医学の話も数多く出て来てこれからのチャングムが大変楽しみですね。
そんなチャングムファンの人はもう知っているでしょうが、明日6月24日(土)に、NHK総合15:05から15:50まで「チャングム大研究」という番組をやります。
私もビデオで録画して観ようと思っています。
ひやしあめ(2006年7月)
北海道も例年より大分遅いですがようやく夏らしい日が続くようになりました。
暑いとついつい冷たいものが欲しくなりますよね。
私は関西に何年か住んでいたのですが、この時期ひやしあめ(冷やし飴)という飲み物が飲まれます。
北海道も含め東日本ではあまり知られていませんが関西では昔からある定番の飲み物で簡単にいうと水飴と生姜の入った冷たいドリンクです。
面白いのは水飴と生姜が入っていることです。
水飴は漢方では膠飴(こうい)といい胃腸を助ける働きがあります。また生姜はカゼのときなどに使われる生薬ですが実は胃を温める働きもあるのです。
このように冷たいものを飲んでも胃腸をこわさない様に水飴と生姜が入った冷たい飲み物。
それが、ひやしあめなんです。
鑑真和上展(2006年7月)
先日、国宝 鑑真和上展を観に行きました。
これは唐招提寺金堂の大修理を記念したもので唐招提寺に伝えられてきた彫刻や絵画・工芸品などが展示されています。 なかでも国宝に指定されている鑑真和上坐像は今回の展示品の中でも大きな目玉になっています。
鑑真和上坐像も大変素晴らしかったのですが個人的には四天王立像がよかったです。 四天王立像も国宝に指定されています。 ただ残念ながら、四天王のうち広目天と多聞天の2体のみが展示されており他の持国天と増長天がありませんでした。
他にも国宝や重要文化財に指定されているものが多数出展され素晴らしかったです。
私は詳しくないのですが、仏像・仏画や神社仏閣などを観るのが好きです。 なんとなく落ち着くんですよね。
*国宝 鑑真和上展
期間:2006年6月24日〜8月20日
時間:9時30分〜17時
開催場所:北海道立近代美術館
住所:札幌市中央区北1条西17丁目
連絡先:011-644-6881





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