略歴

2004年12月 奈良県石上神宮にて
1968年北海道生まれ
茨城大学理学部生物学科卒
サラリーマン生活を経て、鍼灸師をめざすことを決意。北海道鍼灸専門学校卒
東京や大阪の治療院勤務を経て、奈良の藤本蓮風先生のもと藤本漢祥院にて3年間内弟子となり、東洋医学(北辰会方式)の研鑽をつむ。
2005年(平成17年)5月 太玄堂鍼灸院開院。
日頃感じていること
いのちの不思議。
1本の鍼、ひとつまみのモグサでも変化する身体の不思議を日々感じています。
日頃思っていること
患者も自分も納得、そんな鍼灸をすること。
好きな言葉
「至誠天に通ず」
「まごころをもって接すれば、それは天まで通じて、必ず人を動かすものだ。」という孟子の言葉です。
好きな食べ物
好き嫌いなく何でも食べます。あえて好きな食べ物をあげるとすれば、日本そば、和食、中華などが好きですね。
特に日本そばは、東京、大阪、奈良滞在中も、おいしそうなそば屋さんを見つけては食べに行っていました。因みに北海道は、日本そばの生産が第1位なんですね。私のそば好きもそのあたりのことが関係しているのかもしれません。
趣味・好きなもの
読書
面白そうな本は、ジャンル問わず読みます。特にチャンバラ小説(時代小説)や落語が好きです。詩や俳句も一時期よく読みました。
時代物
好きな作家ですが、時代小説では、池波正太郎さんや藤沢周平さんです。池波さんの作品の中で、『剣客商売』なんかいいですね。みなさんは、時代小説や歴史小説は好きですか?
☆池波正太郎氏関連書籍
☆藤沢周平氏関連書籍
落語
落語に関していえば、中学生のときに講談社文庫で興津要さんの古典落語のシリーズを読んだのが最初です。その後、立川談志さんの『現代落語論2』などを読んで落語ファンになりました。(まだ中毒症状は出てませんが・・・・・・)談志さんのほかに好きな噺家は、桂枝雀さんです。
何かで東京に行ったときには末広亭や浅草演芸ホールなど行ったりもしますが、本で楽しむことのほうが多いです。以前、談志師匠が札幌に来られたのですが、また札幌で談志さんの落語が聴きたいです。談志師匠には怒られるかもしれませんが、落語の話のなかでは人情話が好きです。
リンクのページで、落語やチャンバラのサイトを紹介しています。暇なときに楽しんでください。
☆立川談志師匠関連書籍
☆桂枝雀師匠関連書籍
☆興津要氏関連書籍
詩・俳句
残念ながら、作るだけの才能はないため、もっぱら読んで楽しんでいます。詩とくらべると俳句を鑑賞することはあまりないのですが、なかでも尾崎放哉が好きです。尾崎放哉は種田山頭火とならび称されますが、どちらかというと山頭火のほうが有名ですね。放哉には何故か惹かれます。尾崎放哉の俳句を味わうサイトも紹介していますので、興味があるかたは一度ご覧ください。
詩でいえば宮澤賢治、中原中也、黒田三郎などを読みました。宮澤賢治は詩だけでなく童話も好きです。私が特に好きなのは『グスコーブドリの伝記 (宮沢賢治絵童話集)』という童話でした。黒田三郎は詩集『小さなユリと―詩集 (1960年)
』が心に残っています。
話は変わりますが、海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」の歌詞は、中原中也の「頑是ない歌」の詩のフレーズからとってます。
映画鑑賞
「ライムライト」 って映画が好きです、時代を超えたすばらしさを感じます。かのチャールズ・チャップリンが監督・主演をし、1953年に公開された映画ですが、いまだに泣けます。私が生まれるはるか前に公開された映画ですが、いい作品はいつまでも見続けたいですね。
伝統文化・伝統医学
鍼灸師ということもあって、東洋の文化・東洋医学は最も関心が高い分野ですが、欧米を中心に広まっているアロマテラピー、ホメオパシーなどの癒しの技術や、アメリカインディアン、オーストラリア大陸のアボリジニなど、先住民族の文化についても、とても関心があります。
蛇足ですが、4、5年前、興味があって、日本アロマテラピー協会(現日本アロマ環境協会)のアロマテラピー検定という公認資格を取得しました。せっかく資格を取ったのですが、昔のことなのでだいぶ忘れています(笑)。実際の治療には取り入れていませんが、よい雰囲気作りのため、待合室などで、アロマを炊くこともあります。アロマを炊いていたら、「ああ、太玄堂の院長は、せっかく勉強したアロマを忘れないように炊いてるんだなあ」なんて笑ってください。もし興味があるかたは声をおかけください。一緒に勉強しましょう。
