「院長の独り言」ジャンル別
「院長の独り言」ジャンル別~新年・年始のご挨拶編~
- 2026年年始のご挨拶(2026年年始)
- 2025年年始のご挨拶(2025年年始)
- 2024年年始のご挨拶(2024年年始)
- 2023年年始のご挨拶(2023年年始)
- 2022年年始のご挨拶(2022年年始)
- 2021年年始のご挨拶 ~心技知を磨く~(2021年年始)
- 2020年年始のご挨拶 ~接触鍼のレベルアップを目指す~(2020年年始)
- 2019年年始のご挨拶 ~初心に帰る一年に~(2019年年始)
- 2018年年始のご挨拶 ~易を学ぶ~(2018年年始)
- 2017年年始のご挨拶 ~健康維持の養生法~(2017年年始)
- 2016年年始のご挨拶 ~大病を小病に、小病を無病に~(2016年年始)
- 2015年年始のご挨拶 ~一途に鍼灸道を邁進す~(2015年年始)
- 2014年年始のご挨拶 ~冬は寒邪と腎の臓にご注意を~(2014年年始)
- 2013年新年のご挨拶 ~指頭感覚~(2013年年始)
- 2012年新年のご挨拶 ~江戸しぐさ~(2012年年始)
- 2011年新年のご挨拶 ~気~(2011年年始)
- 2010年新年のご挨拶 ~他の伝統医学も学ぶ~
- 2009年新年のご挨拶 ~東洋医学で身体を観る~(2009年年始)
- 東洋医学・鍼灸医学を学ぶ効用~2008年新年のご挨拶にかえて~(2008年年始)
- 2007年新年のご挨拶 ~『妊婦は太っちゃいけないの?』~(2007年年始)
- 2006年新年の抱負(2006年年始)
2026年年始のご挨拶(2026年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
本年は基本に立ち返り「からだ」というものに対して見直しをしたいと思っています。
西洋では物質的な(解剖学的な)「からだ」と心(感情としての心、認知作用としての理性的な心を含む)を明確に分けており、それぞれ西洋医学の解剖学・生理学と心理学・心理療法などとして細分化して研究されています。
東洋では心身一如という言葉があるように、肉体と心を含んだ統一的な「からだ」として研究されてきました。
そういったことを含めて「からだ」というものをもう一度考えてみたいと思っています。
本年も皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2026年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2025年年始のご挨拶(2025年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
昨今は地政学的問題や気候変動の問題などで、今まで当たり前に享受できたものが、当たり前では無い不安な時代になろうとしています。
患者の皆様の体だけではなく、気持ちの面でも少しでも健やかに過ごせるよう日々精進したいと思います。
本年も皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2025年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2024年年始のご挨拶(2024年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
本年も皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2024年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2023年年始のご挨拶(2023年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
本年も皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2023年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2022年年始のご挨拶(2022年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
新型コロナウイルスによってこの二年間世界的に大変な日々が続いています。
早く収束することを願い、また皆様にとって本年も良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2022年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2021年年始のご挨拶 ~心技知を磨く~(2021年1月)
あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスで世界中が大変な一年でしたが、無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
また皆様にとって本年が良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
武道などではよく「心技体」という言葉が使われますが、私達鍼灸師は「心技知」ではないか、などと最近思っています。
武道家の体力に当たるものとして鍼灸師はある一定量以上の知識が必要です。
そのうえでその知識を元に患者さんの身体に変化を起こすのが技ということになります。
知っていることと出来るということの間には大きな隔たりがあります。
そして心ですが、治療者の集中力や患者さんとの関係性など学術以外の部分で治療効果に影響を与えるものもあります。
そのようなことを考えながら本年も初心に返り、一歩ずつ精進していきたいと思います。
2021年1月1日
太玄堂鍼灸院 福田毅
2020年年始のご挨拶 ~接触鍼のレベルアップを目指す~(2020年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
また皆様にとって本年も良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
今年は小児鍼などの接触鍼のより一層のレベルアップを目指したいと思っています。
2020年1月1日 太玄堂鍼灸院 福田毅
2019年年始のご挨拶 ~初心に帰る一年に~(2019年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂鍼灸院を応援してくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
また皆様にとって本年も良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
本年には元号も変わり、これからの世の中もどんどん変わっていくことを予感させますが、東洋思想・東洋医学・鍼灸に出会った頃の感動を常に忘れないように、またその時に抱いた志を常に高く保ち続けるために、本年は初心に帰る一年にしたいと思っています。
2019年1月1日 太玄堂鍼灸院 福田毅
2018年年始のご挨拶 ~易を学ぶ~(2018年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂を支えてくださる皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるように本年も精進したいと思っています。
本年は、東洋思想の根幹の一つである「易」をもう少し学んでみたいと思っています。
これまでも何度か挑戦しては玉砕していますが、少しでも前進して何かしら学べたらと思っています。
本年も皆様がご健康にお過ごしできますよう心よりお祈り申し上げます。
2017年年始のご挨拶 ~健康維持の養生法~(2017年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂を支えてくださる皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるように本年も精進したいと思っています。
さて、健康の維持には治療だけでなく、日々の養生も大事です。
書籍等で様々なものが発表されていますが、私なりにまとめてみました。
養生法
○養生の第一は心の平安
○ユーモアで人生を笑い飛ばそう
○食は人を良くするもの、過不足なくバランスよく食べよう
○人は動物、動くもの、適度な運動を
○長息は長生き、歌や呼吸法を
○快眠、快食、快便を
○何事もほどほどに
○日々感謝の心を
本年も皆様が健康でありますよう心よりお祈り申し上げます。
2016年年始のご挨拶 ~大病を小病に、小病を無病に~(2016年年始)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂を支えてくださる皆様のお蔭だと思っております。
鍼灸は、大病を小病に、小病を無病にするものと思います。
少しでも皆様方の健康のお守りになれるように、本年も精進したいと思っています。
2015年年始のご挨拶 ~一途に鍼灸道を邁進す~(2015年1月)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
当院は平成17年5月に開業し、10年目を迎えようとしています。
これもひとえに太玄堂を支えてくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるように本年も精進したいと思っています。
私の好きな言葉に
「士人、百折すれども回せざるの真心有りて、わずかに万変すれども窮せざるの妙用有り。」(『菜根譚』より)
というのがありますが、不器用でもあきらめずに、一途に歩むことが大切というもので、これからもこの心を忘れずに一途に鍼灸道を邁進したいと思います。
『菜根譚』関連の参考書籍
『菜根譚』(洪自誠著、今井 宇三郎翻訳、岩波文庫)
『[決定版]菜根譚』(守屋 洋著、PHP研究所)
年始のご挨拶 ~冬は寒邪と腎の臓にご注意を~(2014年年始)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに太玄堂を支えてくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるように本年も精進したいと思っています。
さて、年も明けて寒い日が続きますが、今月、1月20日は大寒で、暦の上ではこの頃が一番寒いときになります。
東洋医学では気候が人体に与える影響は大きいもので病気の原因にもなると考えられています。
人体に与える気候の影響は具体的には風・寒・暑・湿・燥・火の6つに分けられ、冬はこの中の寒が大きなウエイトを占めることになります。
寒(寒邪)の特徴は以下のようになります。
- 寒邪は陰邪で陽気を傷りやすい(寒邪は陰陽で分けると陰の邪なので陽の気を損傷しやすい)
- 寒邪は収引する(寒邪は経脈を拘急させ筋肉をひきつらせる)
- 寒邪は凝滞する(寒邪は気や血を凝滞させる)
- 寒邪は腎と相応する(腎は寒邪の影響を受けやすい)
この冬の時期は寒邪と腎の臓に少し気を配って生活することがとても大事になります。
2013年新年のご挨拶 ~指頭感覚~(2013年年始)
あけましておめでとうございます。
本年も無事にお正月を迎えることができました。
これもひとえに私を支えてくださる家族、友人そして患者の皆様のお蔭だと思っております。
少しでも皆様方にお返しができるよう本年も精進したいと思っています。
手指で体表を探る指頭感覚は日本鍼灸の大きな特徴であり素晴らしい技法であります。
本年は指頭感覚のより一層のレベルアップを目指したいと思います。
2012年新年のご挨拶 ~江戸しぐさ~(2012年年始)
新年あけましておめでとうございます!
今年も無事に新年を迎えることが出来ました!これもひとえに、患者さん、家族、友人など応援していただいている皆様方のお蔭です。
今後も鍼灸を中心に伝統の文化・技術を学ぶことにより自分自身を磨き、少しでも皆様方にお返しができればと思っています。
みなさんは「江戸しぐさ」をご存知でしょうか?公共広告機構のCMでも紹介されましたが、江戸しぐさは江戸の町人を中心とした生活の知恵・行動哲学です。
例えば「傘かしげ」、雨の中通りですれ違う時、お互いに傘を人のいない外側にかしげてお互いに濡れないようにすれ違うしぐさです。
江戸しぐさの根底に流れる思想は、お互いに気持ち良く世の中で生活をしていく、いわば共生の思想と、その為に自分自身やお互いを高めていく、磨いていく、人物を作るという思想です。
混迷の現代日本、人物を増やしていくことが必要です。
私も自分自身を磨き、一隅を照らしていきたいと思います。
2011年新年のご挨拶 ~気~(2011年年始)
気
すべてのものは気から出来ている
清んだものは天となり、濁ったものは地となる
見えるものも(物質)見えないものも(非物質)すべて気から出来ている
すべてのものは気
気は玄妙な宇宙の働き
その働きを2つに分けたり(陰陽)5つに分けたり(五行)
すべての働きは気
すべては気
本年も初心に帰り邁進していきたいと思います。
2010年新年のご挨拶 ~他の伝統医学も学ぶ~(2010年年始)
明けましておめでとうございます。今年も無事に新年を迎えることができました。
これもひとえに患者さん、家族、友人など応援していただいている皆様方のお蔭です。これからも一歩づつ学術の向上を目指しつつ頑張りたいと思っています。
今年の抱負と致しましては東洋医学・鍼灸の学術の向上はもちろんですが余裕があれば他の伝統医学、例えばインド医学、ギリシヤ医学、アラブ医学なども少し学んでみたいと思っています。
同じものでも文化によって異なる見方・解釈になるでしょう。
そういった異なる部分と、そういったものを超えて伝統医学に共通する部分があるのではないかと思っています。
学んだことを日々の臨床に生かせればと思っています。
2009年新年のご挨拶 ~東洋医学で身体を観る~(2009年年始)
明けましておめでとうございます。今年も無事に新年を迎えることができました。
これもひとえに患者さん、家族、友人など応援していただいている皆様方のお蔭です。これからも一歩づつ学術の向上を目指しつつ頑張りたいと思っています。
東洋医学で身体を観た場合、いくつかの見方があります。
一つ目は経絡というネットワークでの見方。
胃をレントゲンで撮りながら胃の経絡上の足三里というツボに鍼をすると胃の働きが活発に動く様子が見れます。胃に関係する神経は足に来ていませんのでこの現象は西洋医学ではうまく説明できないようです。
二つ目は部分と全体の関係で部分が全体を反映しているというかたちでの見方。
耳は胎児が頭を下にしている状態として身体全体を反映しています。これは耳だけの特異性ではなくて手、足、お腹などすべて部分は全体を反映しています。
もちろん、手は足やお腹とは異なりますから部分は部分としての独自性ももっています。西洋医学では手は単なる手ですが、東洋医学では手は手という部分であると同時に身体全体を反映した全体でもあり、経絡というネットワークで他の部分ともつながっています。
このように東洋医学での身体は経絡というネットワークの見方、全体が反映される部分としての見方、単なる部分としての見方など、それぞれが独立した法則で成り立つ多元的な身体です。そしてそれぞれの次元は基本的には独立しながらもつながっています。つまり身体は多元的でありながら一元的である。
そんなことを考えながら、今年は身体について東洋医学・思想を通してもう一度考え直したいと思っています。
東洋医学・鍼灸医学を学ぶ効用~2008年新年のご挨拶にかえて~(2008年年始)
新年明けましておめでとうございます。
私も鍼灸師になって今年で10年という節目の年になりました。まだまだ至らぬところが多々あると思いますが日々努力して少しでも皆様方のお役に立てるよう頑張りたいと思っています。
最近、東洋医学・鍼灸医学を学んで本当に良かったと特に思うようになりました。
東洋医学・鍼灸医学を学ぶ効用は3つあると思います。
1つ目は、健康に役立つということ。
2つ目は、東洋医学・鍼灸医学は伝統文化なのでそれを学ぶことは日本の文化・東洋の文化を学ぶことになるということ。
3つ目は、東洋医学・鍼灸医学はその根底に易や老荘思想などの東洋思想・東洋哲学の深い哲理によって打ち建てられています。
この哲学を学ぶことは、混迷する現代を生きていく為の大きな助けに必ずなると思います。
肩肘を張らない、こころも身体も軽くなる生き方、それは健康になる生き方だとも思います。
皆様にとって、今年も良い年になりますように!
本年も宜しくお願い致します。
2007年新年のご挨拶 ~『妊婦は太っちゃいけないの?』~(2007年年始)
新年 好!(あけましておめでとうございます。)
本年も皆様が健康で幸福な生活を送るためのお手伝いが少しでも出来るように頑張りたいと思っています。
先日患者さんから、「先生この本面白いですよ。」と紹介された本がなかなか面白かったので皆さんにも紹介したいと思います。
本のタイトルは『妊婦は太っちゃいけないの?』(高島系子著、新潮社)。
10数年東洋医学に関する記事を執筆しているライターである高島さんが自身の妊娠出産の経験も踏まえてナーバスになりがちな妊娠中や産後の生活を少しでも楽しめるようになるヒントを書いた本です。
自身が東洋医学に関する記事のライターの為、東洋医学に関する話がたくさん出てきます。
一般の人達にとっては東洋医学に親しむよいチャンスになるのではないでしょうか。
2006年新年の抱負(2006年年始)
新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
太玄堂鍼灸院は2005年5月に開院しましたが、ご来院いただいている患者さんや支援していただいている方々など皆様のお蔭で無事に新年を迎えることが出来ました。本当にありがとうございました。
まだまだ至らぬ点の多い私ですが日々精進して学術の向上に努め、多くの方々の健康と幸福のお役にたちたいと思っています。
本年も当サイトならびに太玄堂鍼灸院を、どうぞよろしくお願いいたします。
また皆様にとって本年も良い年でありますよう、心よりお祈りいたします。
2006年1月1日 太玄堂鍼灸院 福田毅







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