札幌癒し写真館
札幌癒し写真館2020年7月~12月
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アマビエのクラフトぬりえ | 大通公園のバラ園 | 花手水 | 清華亭 |
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さつき盆栽秋季展 | 前田森林公園のシラカバ | 昭和の森のクリ | 冬の円山公園☆ |
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冬の円山公園
冬が始まったばかり、春はまだまだ先です。待ち遠しいですね。(2020年12月1日、場所:円山公園[札幌市中央区宮ケ丘]、撮影:福田)
門 | 木 |
池 | ベンチ |
昭和の森のクリ
森の巨人たち100選にも選ばれている昭和の森(野幌自然休養林)のクリの木、推定樹齢800年。ご神木として大事に扱われています。(2020年11月17日、場所:昭和の森・野幌自然休養林[江別市西野幌野幌国有林]、撮影:福田)
表示板 | クリの木 |
クリの木 | クリ |
クリの木 |
昭和の森野幌(のっぽろ)自然休養林
昭和44年10月15日、野幌自然休養林指定。
昭和52年9月、昭和天皇陛下在位五十周年を記念し、「昭和の森」に指定されました。(全国で3箇所指定されたうちの1箇所です。)また、北海道百年を記念して、当該野幌自然休養林を中心に道有地及び私有地を含む地域について、道立自然公園「野幌森林公園」が設定(昭和43年)されています。
この休養林は、石狩平野に存在する丘陵性の林地でトドマツ・広葉樹からなる天然林景観をもつ森林、四季折々の変化が多様な森林、天然記念物のクマゲラが生息する森林です。また明治末葉から林業試験場で育成された試験林が多種類の人工林景観をもち、交通も至で、大都市近郊にある森林としては世界に誇りうる規模を有しています。
(「北海道森林管理局公式ウェブサイト」より引用)
〒069-0832 北海道江別市西野幌
詳しくは「北海道森林管理局公式ウェブサイト」をご覧ください。
●お問い合わせ:TEL:011-622-5111(石狩森林管理署)
前田森林公園のシラカバ
前田森林公園の白樺が色づいてきました。(2020年10月20日、場所:前田森林公園[札幌市手稲区手稲前田591番地4]、撮影:福田)
シラカバ | シラカバ |
シラカバ |
前田森林公園
「環状夢のグリーンベルト構想」における手稲緑地の中心となる拠点公園として、何もないところから新たに「森林」を作り出した公園です。
ふるさとの森、つどいの森、野鳥の森など、公園の半分が森で、春の桜から秋の紅葉まで一年を通して樹木を楽しむことが出来ます。
〒006-0829 札幌市手稲区手稲前田591番地4外
詳しくは「前田森林公園公式ウェブサイト」をご覧ください。
●お問い合わせ:TEL:011-681-3940
さつき盆栽秋季展
百合が原公園で開催されている「さつき盆栽秋季展」に行ってきました。(2020年9月17日、場所:百合が原公園[札幌市北区百合が原公園210番地]、撮影:福田)
さつき盆栽 | さつき盆栽 |
さつき盆栽 | さつき盆栽 |
さつき盆栽 |
さつき盆栽秋季展~愛好家の丹精込めた作品展~
【住所】〒002-8082 北海道札幌市北区百合が原公園210番地
【開催場所】百合が原緑のセンター 大温室
【開催期間】令和2年9月15日(火)~9月22日(火・祝)※会期中、休館日なし
【開催時間】8時45分~17時15分 ※最終日は15時00分まで
【共催】北海道さつき会
詳しくは「札幌百合が原公園公式ウェブサイト」をご覧ください。
●お問い合わせ:TEL:011-772-4722(百合が原公園管理事務所)
清華亭
清華亭は明治13年に来賓をもてなす場所として開拓使が建築した和洋折衷様式の建物です。札幌市指定の有形文化財となっています。(2020年8月18日、場所:清華亭[札幌市中央区北7西7]、撮影:福田)
表示板 | 表示板 |
清華亭 | 清華亭 |
清華亭
【住所】〒060-0807 札幌市北区北7条西7丁目
【定休日】年末年始
詳しくは「北海道札幌市観光案内 清華亭」をご覧ください。
●お問い合わせ:TEL:011-746-1088(警備員詰所)
花手水
7月26日まで札幌と近郊の神社9社が「花手水めぐり」を実施しています。
色鮮やかな花手水を見ていると、涼も楽しめますし何といっても心が和みますね。(2020年7月17日、場所:発寒神社[札幌市西区発寒11条3丁目1-33]、撮影:福田)
※「花手水めぐり」を実施している神社。新琴似神社、札幌諏訪神社、豊平神社、手稲神社、発寒神社、月寒神社、厚別神社、廣島神社、錦山天満宮。
花手水のポスター | 花手水の立て札 |
花手水 | 花手水 |
花手水めぐり
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から柄杓を使って手水が出来ない状態が続いております。
そんな手水を様々な花で彩り花手水にしました。
是非この機会に開催神社にお詣りください。
令和2年7月23日(木)~26日(日)
■発寒神社のInstagramより引用■
札幌と近郊の神社9社は23日から、数種類の花を手水鉢(ちょうずばち)に浮かべる「花手水」が楽しめる「花手水(はなてみず)めぐり」を、初めて実施する。
新型コロナウイルス感染を防ぐため、ひしゃくでの手水や手水鉢の使用を控える神社が多い。そんな中で「参拝者に、心を和ませてもらいたい」と、手水舎や手水鉢を色鮮やかな花で飾る花手水が全国に広がってきている。太宰府天満宮(福岡県太宰府市)などでは、花手水目当ての参拝客が大勢訪れ、「インスタ映えする」と人気だ。
■北海道新聞よりウェブサイトより引用■