2010年2月の太玄堂鍼灸院の予定
2010年2月も2010年1月同様、定休日なしで開院いたします。
※都合により臨時休診する場合もございます。電話予約の際、ご確認ください。
第61回さっぽろ雪まつり
2010年2月5日(金)〜11日(木、祝日)は、「第61回さっぽろ雪まつり」です。
詳しくは「第61回さっぽろ雪まつり公式サイト」をご覧ください。
『癒しフェア 2009in東京』
2009年8月8日(土)、9日(日)にかけて、東京ビックサイトにて、『癒しフェア 2009in東京』が開催されました。
心とカラダそして地球にやさしい癒し関連の商品・サービスを一度に体感できるヒーリングビジネスショーです。
2006年から数えて、今年で4回目。
今回も、ジャガー横田さん(女子プロレスラー)、鏡リュウジさん(占星術研究家)、森本 義晴さん(IIVFなんばクリニック院長、不妊治療のエキスパート)、広瀬 光治さん(ニット界の貴公子)、さとう珠緒さん(タレント)ほか、著名なヒーラーの方々 など、各方面の著名人の講演会もありました。詳しくは『癒しフェア 2009in東京』のサイトをご覧ください。
鍼の起源
鍼の起源については実際のところよく解かっていません。
一般的には『中国医学の歴史
』(東洋学術出版社)などに書かれているように「へん石」と呼ばれる石を加工した治療用具が鍼の起源だといわれています。
『素問医学の世界
』(藤木俊郎著 績文堂)には入れ墨が鍼の起源ではないかという面白い説が載っています。
日本や中国で入れ墨は刑罰として使われた時期も有りますがそれ以前には別の意味合いがあったようです。
北海道のアイヌ民族や沖縄の人達が入れ墨をしていたことは知られていますが、縄文時代の土偶の文様も入れ墨ではないかと謂われています。
シベリアのコリャーク族は痛む部位にその痛みを追い払うために入れ墨をしたり、不妊に対するまじないで顔面に入れ墨をしたりしますそういったことから入れ墨から鍼が生まれたのではないかと述べています。
1991年アルプスの氷河で見つかった約五千年前の男性のミイラ(アイスマン)にはちょうどツボの位置に入れ墨があるのが見つかっており、鍼治療の痕ではないかとも謂われています。
私は個人的には入れ墨という行為そのものには否定的なのですが、鍼の起源として考えると面白いなと思います。
へん石は膿を出したり瀉血などに用いられるどちらかというとメスのような形で単に刺入する一般的な鍼とはすぐに結びつかない気もします。
(もちろん古代には九鍼といって、現在一般に使われる刺す鍼の他に膿を出したり瀉血の為に切り開く鍼や刺さないでツボを刺激する鍼などいろいろ有りましたから鍼の起源の一つの流れであることは間違いないとは思います。)
薬草を使った治療法は世界各地で生じていますが、鍼治療は他の地域には生まれず何故中国にだけ生まれたのか?私はずっと疑問でした。
入れ墨の文化は世界各地にありますので、もし入れ墨が鍼治療の起源だとすれば世界各地に鍼治療の痕跡があるということになります。
だとすれば他の地域では何故鍼治療の文化が発展しなかったのか?考えてみると面白いですね。
太玄堂鍼灸院サイト内検索
鍼灸治療症例集
●「逆子」
鍼灸治療体験談
●「不定愁訴(O.Kさん)」![]()
●「憤怒痙攣(R.Fさん)」![]()
●「顔の痒み(かゆみ)・紅斑(こうはん)の体験談(A.Aさん)」
コラム
●「逆子の鍼灸について」![]()
●「小児はりについて」![]()
●「北海道癒し写真館のバックナンバー」
●「院長の独り言のバックナンバー」
東洋医学
●「東洋医学の基礎知識」
●「かんたん中医学講座」
●「東洋医学用語集」
健康お悩み相談について
健康に関してご相談のある方は、健康お悩み相談専用フォームをご利用下さい。
漢方資料館のご紹介
『漢方資料館「草木庵」』
生薬の標本六百五十種二千五百数点が展示された漢方資料館です。北海道にお住まいの方は是非お立ち寄りください。漢方資料館「草木庵」へのお問い合わせ先はこちら。

